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フォレストPEN

PC、WEB、NICOLA(親指シフト入力)、CSS、IDDM・・・・・・についてのメモ

2006年01月20日

はじめはローマ字入力で?

NHK教育テレビ火曜夜10時の趣味悠々、「中高年のためのパソコン出直し塾」。
いつか聞いた題名だと思っていたら、まったくの再放送だったとは。とほほ・・・。
でも、また見てしまった。

録画しておいたのを見たので興味のないところは早送り。
テーマは「キーボードなんか怖くない」とか。
で、見た部分だけの感想・・・。

驚いたのは、生徒役の中高年の方々、5人中5人がローマ字入力だという。
ある程度予想はしていたが、全員がローマ字入力だとは・・・。どうしてこんなにも「かな入力」が嫌われてしまうのだろうか。

パソコン入門書でキーボード入力方法となるとたいていはローマ字入力を勧めている。
どうしてなのか?
理由はだいたい次の3点くらい。

1. アルファベット26文字のキーを覚えるだけでいい。
2. キーボードの文字部分がかな入力の4段に比べて3段ですむ。
3. メールアドレスなどいずれにしてもアルファベット は必要。

こう言われるとね、私だってローマ字入力にしてしまうだろうね。
ま、かな入力とローマ字入力のどちらにしたらいいのか尋ねられたらローマ字入力だろうし。
ただ、1.の「26文字のキーを覚えるだけでいい」というのがちょっと曲者。

番組の中でもローマ字入力の達人と称する、私よりも年配のひとが登場して、タッチタイピングができるようになった秘訣を披露していたけれども、聞いてみると涙ぐましい努力をしている。
新聞の記事を書き写す、童謡を歌いながらキーを打つ、散歩の途中思いついた単語をローマ字変換する癖をつける、等々・・・。
犬を見ると「わんわん」だから「WANNWANN」てなぐあいにローマ字に書き換えてみるわけだ。
この作業、最初のうちは楽しいけれども、速く打つようなってくるとひどく苦痛になってくる。なぜか。

たとえば「か」の文字。「KA」と打つわけだが、これをいちいち平仮名をローマ字に脳内で変換しながら打っていたらそれこそ脳がしびれてくる。
ゆっくり打っているうちはまだいい。はやく打つには脳反射ではなく、脊髄反射でキーを打つようにしないと楽に打つことができない。
「か」は反射的に「KA」と指が自動的に動くまでたたき込まないとスムースな入力ができないというわけだ。

ということで、「ローマ字入力はアルファベット26文字を覚えればいい」を鵜呑みにするのはちょっと危険なのだ。かえってかな入力よりも複雑なことをやっているのがローマ字入力。

私としては、アルファベットを覚えながら、親指シフト入力を同時に覚える。これが最強なのだが、とりあえずでやってみて、に移行するというのもありかな。
posted by PEN at 23:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | WEB, PC | |
この記事へのコメント
 そのうち↓の様な話は増加すると思われます……。
http://nicola.sunicom.co.jp/cgi/wf_begin/wf_b_forum.plx?no=1054&reno=no&oya=1054&mode=msgview&page=0
 趣味で打つだけならば「打つ量を減らせばいい」ものの、仕事で打つ人にはその選択肢は選べないだけに、今後は移行組の方をしっかりとフォローできるようにしていきたいですね。
Posted by かえで(yfi) at 2006年01月23日 02:10
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