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フォレストPEN

PC、WEB、NICOLA(親指シフト入力)、CSS、IDDM・・・・・・についてのメモ

2005年07月24日

IDDMは重度の糖尿病?

次世紀ファーム研究所で中学1年の女子生徒が病死してしばらく経つ。視点が代表の博士号取得方法やそこで用いられた健康食品に移り、大事なことが置き去りになっている気がする。
メディアの報道も疑問が多い。

はっきりしていることがひとつある。IDDM(1型糖尿病)患者がインスリン注射を止めた場合、何日も経たないうちに死に至るということだ。
そんな基本的なことを両親も次世紀ファーム研究所代表も知らなかったはずがない。
はっきりいえば、これは明らかに殺人事件。

女子生徒の病名を小児糖尿病と呼んだり、重度の糖尿病などとするメディアの報道も不思議だ。
「インスリン注射を打つくらいだからたぶん重度の糖尿病なのだろう」ということなのか?
IDDM(1型糖尿病)は発症した時点からすぐにインスリン注射が必要になる。だから、発症したときすでに重度も軽度もない。

かんぐると、おそらく普通の糖尿病(2型糖尿病)にくらべて重度であり重い糖尿病なのだろう。だが、2型糖尿病の進行形が重度の糖尿病だと考えているのなら認識が足りないと言うしかない。
しかしありえないことではない。なぜなら私自身、1型と2型を区別できなかったから。

小児糖尿病の呼び方もおかしい。たしかにそういう呼び方もなくはない。だが1型も2型も区別なく小児糖尿病と呼んでいる。これも理解できない。
心臓病に小児心臓病などという呼び方があるのだろうか。

小さいころにIDDM(1型糖尿病)を発症したばかりに糖尿病のレッテルを貼られてしまう子供たちも気の毒だ。
糖尿病は中年になった大人の生活習慣病。ほとんどの人はそう思っている。

以前から、病名の変更を主張する意見がある。しかし、時間は経てども相変わらずの状態。
諦めずに言い続けるしかないのだろう。
posted by PEN at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM | |
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