Seesaa blog   Sign In

フォレストPEN

PC、WEB、NICOLA(親指シフト入力)、CSS、IDDM・・・・・・についてのメモ

2006年01月31日

親指シフト配列

ここ一年と少し、日本語変換システムとしてMS-IMEでもなくATOKでもない、Japanist というマイナーながらも結構気に入っているソフトを使っている。
そのJapanist2003にはJISキーボードのキートップに貼る親指シフトシールが付いている。
親指シフト専用キーボードを使わない自分にとっては貼ったほうがいいのだが、一昨年に買って以来このシールを使わずにいた。理由は、文字が小さいのとシール自体が小振りなこと。

結局、JISキーボードのまま親指シフトを始めたので、最初はどのキーがどの文字なのかさっぱり分からない。しかし我慢も初めのうちだけ。壁に貼った配列表と睨めっこで入力練習をした結果、今ではまったくキーボードを見ずに打つことができるようになった。


そんなわけでシールは必要ないのだが、今度新調したパンタグラフ式キーボードは刻印文字が今までの物よりやや小さい。それならばと、そのシールを貼ってみた。
だか、やはりシールから下の文字がはみ出してしまっている。もう1ミリ大きかったら綺麗に隠れるのに・・・。
それと文字がちょいと小さすぎる。視力が弱いと確認するのに目を凝らさなければならない。
次のバージョンでは、ぜひもう少し見やすく大きいシールを !

だが、シールを貼って意外なことに気が付いた。
快速親指シフトの設定にはKB211風(かなを親指配列)とKB611風(かなと記号を親指配列)の2種類があって、今まで深く考えずにKB211風で使い続けてきた。
ところがシールをじっと睨んでいると、KB611風のほうがもしかしていいのでは、なんてことを思い始めたもんだから、これはやってみないと気が済まないということに・・・。

で、設定を変えて今使っているわけだけれど、これが結構使えるではないか。

英数字を入力するときIMEをオフにする方法もあるけれど、私はIMEはオンにしたまま英数キーで切り換える方法をとっている。
そうした場合でも、英数字入力中に後退キーが使えるのだ。これは便利。今頃気がついたのなんて言われそうだが、いちいちエンターキーの上にあるバックスペースキーまで小指を延ばす必要がない。後退は右小指をホームポジションからひとつ右にずらすだけ。

ただ、CSSを編集するときよく使うセミコロンキーが後退キーになってしまったのでちょっとまごついているけれども・・・。

う〜ん、でもここまで配列が変わってしまうと普通のJISキーボードにはもう戻れない・・・?
ならば、いっそのこと専用キーボードに替えてしまおうか・・・。
しかしね、高いのと機種が少ないのがね。
posted by PEN at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2006年01月08日

気分一新、キーボードも・・・

キーボードを久しぶりに替えました。
今度はパンタグラフ式キーボードです。
この文章をさっそく打っていますが、なかなか快適。

今回新調したのは、サンワサプライのSKB-SL06Wという製品。パンタグラフ 式なので非常に薄くできています。パームレストなしで机に置いたままタイプができるのがまたいい。音も静かだし、タッチも悪くない。
私にとって最大のポイントである親指シフト入力にも問題のない配列です。

親指シフト入力にはBキーの下で左親指シフトキーと右親指シフトキーが別れている配列が良いとされています。そんな数少ない親指シフト入力に適したキーボードを私も所有しています。
しかし、このキーボードのようなとくに親指シフト向きにはなっていないごくごく普通の配列でも、私にはまったく問題はありません。むしろ、スペースキーが変換キーと無変換キーの間にあるほうが使いやすいのです。スペースキーを確定キーにカスタマイズしているので尚更です。
親指シフト入力にとっては、スペースキーの大きさがもう少し小さければいいのですが、残念ながらそんなものはありません。
しかし、この配列でもとくに問題なく打つことができます。

このキーボードにした最大の理由は軽いタッチで打つことができるということ。最近指先を痛めることが多いのでこのパンタグラフ式キーボードの軽いタッチは本当にありがたい。親指シフトには重いキーは合っていないような気がします。
前々から替えたいと思っていたのがやっと実現したといったところです。

ネットで前調べを済ましてあったので店頭で迷うこともなかったのですが、ビックカメラにはいろいろなキーボードが並んでいたので、このキーボードを購入する前に他のキーボードもいくつか打ってみました。以下、私の独断と偏見に満ちた感想です。

なんといっても目立つのはマイクロソフトのキーボードでしょうか。やはり人気があるようで、でんと陣取ったその姿は、ブランド力が他のキーボードを霞ませているようにさえみえます。
しかし、私はまるで指令盤のようにいろいろなボタンの付いているキーボードには興味がないので、ベーシックなものを試してみたかったのだけれど、残念ながら展示品はありません。箱から出すわけにもいかないのであきらめました。
展示してあったのは、いわゆるエルゴノミクスと呼ばれるキーボード。手をハの字に開いたまま打つことができるので入力が楽になるとのキャッチコピーが売りのやつです。
しかし、マイクロソフトのキーボードで親指シフト向きのものといったらほとんど皆無。ただ唯一、コンフォートエディションとかいう無線式のものが親指シフトでも使えそうな感じはします。
で、打った感じですが・・・。
はっきりいって、感触は好みではありません。。
ま、人それぞれなので好き嫌いはいろいろですが、私としては「シャキッ」とした感じが欲しいわけです。なんとなく、「クニュッ」とした感じはもうそれだけで「さよ〜なら〜」なのです。

これは同じようにロジクールのキーボードにも言えること。やはり指令盤のようなばかでかいものを打ってみた感触はやはり「ちょいクニュッ」でした。

去年「ロジクールの一番安いやつ」として結構評判のいい1000円前後のキーボードを購入し、親指シフトで使ってみたのですが、なんとも言えない指にまとわりつくような感触があっていまいち好きにはなれませんでした。キーボードの作り自体は申し分ないのですが・・・。

でも、さすがにコストを徹底的に削ったようなエントリーモデルでさえ、キーが引っかかる感じのものはぜんぜんなかったのはちょいと意外でした。

他にもいくつか打ってみましたが、残念ながら親指シフト入力にはちょっと無理な配列ばかりでした。
それと、もうひとつ重要な打鍵音は、店内があまりに騒々しいので聞き分けることができなかったのが残念でした。
posted by PEN at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2005年07月20日

親指シフト向きミニキーボード

キーボード専門店「ShopU」で親指シフト入力にちょうどよさそうなミニキーボードを見つけた。しかも捜し求めていたパンタグラフキー。


SOLIDYEAR社の「ACK-600」というコンパクトキーボードでUSB接続になっている。
コンパクトというよりミニキーボードと呼んだほうがふさわしいくらい小さい。
横方向のキーピッチは16〜17mmくらいで縦方向も通常のキーよりもずっと詰めてある。
だから普通のキーボードに慣れてしまった指にはちょっときついかもしれない。でも打てないことはない
パンタグラフ構造になっていて、打鍵感は小気味よく、クリック感もはっきりとしている。
ただキー配列はやや変則。エンターキーの横幅は2個のキー分あり、縦は1列分しかない。ホームポジションのまま小指が簡単に届くのでかえって楽かもしれないが、慣れるまでキーの位置をいちいち確認しなければならない。

さて親指シフトにはどうか。
スペースキーが小さめなので親指シフトには向いている。実際入力しても打ちにくさは感じない。
写真では親指キーにJapanist2003に付属でついてきたパッドを貼ってある。これがあるのとないのではかなり打ち易さに違いがでてくる。
親指シフト入力ならばノートパソコンのキーボードよりも打ちやすい。ただ打鍵感はノーパソコンのほうがいい。

さらに嬉しいことにこのキーボードにはUSBポートが2個付いている。ノートパソコンにはUSBポートが1つしかないのでありがたい。これで小ぶりのマウスが接続できる。
購入価格は税込み1330円。これもうれしい。


ShopU
http://www.vshopu.com/
商品説明
http://www.vshopu.com/s_ack600h/index.html
SOLIDYEAR
http://www.solidyear.com/
posted by PEN at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2005年07月12日

JISキーボードで親指シフト

親指シフト入力に専用キーボードは不要。
ちょっと意外だった。
長い間、親指シフトには専用のキーボードが必要と思っていた。
ところが普通のJISキーボードで親指シフト入力ができると知って「これは試してみねば」となったのが約8カ月前。それ以来、ずっと親指シフトでキーを打っている。

当初は「いつでもローマ字入力に戻せるさ」くらいに考えていた。だが、打ち慣れてくるにつれ、すっかり親指シフトにはまってしまった。
それでも、ノートパソコンの方はしばらくの間ローマ字入力のまま。ところが月日が経つにつれノートの方も親指シフトでなければ物足りなくなってきたから不思議だ。

今使っているのが写真のキーボード。Windows3.1のとき初めて買ったデスクトップ付属のキーボードと形はほとんど同じ。違うのはWindowsキーなどのキーが増えただけだ。
コンピューター本体はOSが95、98、98second-edition、Me、XPとなり、ハードディスク容量も800Mbから160Gbに飛躍的に増えた。だが、キーボードの配列形状はほとんどそのまま。
途中、英語キーボードのような幅広のスペースキーを持ったNEC98系キーボードを長く使っていた。だから写真のようなスペースキーの小さいキーボードは打ちにくく感じる。
しかし、このキーボード、ローマ字入力ではなく親指シフト入力では意外と打ちやすい。

親指ひゅんQというフリーソフトを使い、変換キーと無変換キーを親指シフトキーとすることによって簡単に親指シフト入力ができるようになる。
写真はバッファローのBKBP-J109LGというもので、800円くらいで買える。
他にもいくつかのキーボードを試してみたが、結局このキーボードに落ち着いた。
キーボードの好みは人それぞれで、これなど安物として敬遠されてしまうかもしれない。しかしエントリーモデルとはいえ打感も悪くない。
半年たった今も全く問題なく使っている。

ただ、もう少しキータッチが軽くてもいいかな、とも思う。
なぜなら、ノートパソコンのパンタグラフ式が意外と打ちやすいのだ。

NICOLA 日本語入力コンソーシアム
http://nicola.sunicom.co.jp/

親指ひゅんQ
http://nicola.sunicom.co.jp/info3.html
posted by PEN at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(3) | 親指シフト | |

2005年06月30日

ローマ字入力vsかな入力

NHK教育テレビのパソコン出直し塾。
火曜日の録画を今日観た。
テーマは日本語入力方法とIMEの使い方。
番組ではローマ字入力とマイクロソフトのIME2002を使用していた。
普段、親指シフト入力とJapanistを使っている自分にとっては正直言ってあまり役に立たない。

でも、なぜローマ字入力?
せっかくキーボードにJISかなの刻印があるのになぜ使わない。せめてNHKか取り上げなくて誰が使うのか・・・。
コンピューターの入力方法解説書の大半がローマ字入力を勧めているのだから、まあ仕方がないか。

それほどまで人気のないJISかな入力。キー配列を覚えるのは大変でも、一度マスターすれば入力の速さはローマ字入力よりも速いらしい。
とは言っても、あのキーボード一面に広がるかな刻印を見ると挑戦意欲がなえてくるのはどうしたことだろう。私自身、使う気にならない。

ところで親指シフト入力はどうか。
再び使い始めてまだ半年しか経っていないのでこれもまた大きなことは言えない。
しばらくの間、デスクトップは親指シフト入力、ノートパソコンはローマ字入力と使い分けてきた。だが今ではノートパソコンも親指シフトで打っている。この文章もそのノートで書いたもの。

だれでもローマ字入力より楽に入力できることは使ってみればわかるだろう。
今からでも遅くない、親指シフトをぜひJISに。
posted by PEN at 21:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2005年01月31日

親指シフト向きのキーボードは?

親指シフト入力に慣れてはきたが、最近ちょっと行き詰まりを感じている。
練習すれば入力スピードもぐんぐん上がるかと思っていたらちょっと事情が違ってきた。それならキーボードを替えてみたら、の思いも・・・。

親指シフト練習ソフトで毎日練習は続けている。残す練習問題もあと数問で終わる。
ところが上昇直線で上がってきたスピードも今は水平飛行で、このまま行くとやがては着陸態勢に入り、下降線を描いてしまうのではの気配が出てきた。
親指シフト入力練習に一段落つけ、ホームページ改造に取りかかりたい気持ちをどうにか抑えてきたが、もう明日から2月、少しあせりもみえる。この際、練習不足は棚に上げて道具に頼ってみるか。

替えてもたいして変わりはないと思いながらも、やはり気になるキーボード。
きっと親指シフトに合ったキーボードがあるに違いない。
それなら専用キーボードを使えばいいではないか。
ん、確かに・・・・・・。だが、専用となると機種も限られるし値も張る。

そんなことで、とりあえす今回は超普及価格のキーボードを購入。
ひとつは「ロジテックの一番安いやつ」で名の知れたLogitech Standard Keyboard ik-20WH。購入価格は税込み1,353円。安いとはいえ、高速入力をする人たちの間では評判がいい。
もうひとつは、バッファローから出た初のキーボード、BKBU-J109LG。変換キーとスペースキーが親指シフトには最適な配列になっている。購入価格は税込み1,288円。

以前、このブログで「安物のキーボードは使えない」なんてことを書いた。
不満な点はあるが、今回使ってみて、どうやらこの前言は取り消さなければならないようだ。

使用レポートはまた次回に。
posted by PEN at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2005年01月23日

Japanist2003

日本語変換ソフトJapanist2003。
近いうちにニューバージョンが出るのではと待っていたが、いつまでも待っていてもニューバージョンの出る様子がない。
去年買った液晶モニターのキャンペーンギフト券有効期限は1月いっぱい。
これ以上待っていても仕方がなので、ついにアマゾンに注文してしまった。
キャンペーンギフト券が4,000円分あるので実費はほとんどかからない。

一昨日の夜注文したら、今日の午前中には配達されてきた。そこで早速インストール。
Japanistは体験版でテスト済みなので使い方は大体わかっている。
Japanist2002の体験版の時は、動作環境がうまく設定できなかったり、予測変換のダイアログが出たり出なかったりしたが、Japanist2003では全く問題がない。
親指ひゅんQという親指シフト変換エミュレーションソフトでは、文字入力中、変換候補を指定しても次に母音キーを押すと指定した変換候補が別のものに変わってしまうというおかしな現象が起こった。
しかし、Japanist2003ではそんな現象も起こらない。
予測変換も便利だし、TABキーで文節確定ができるのも便利。
どうやら、WindowsXP付属のIME2002よりは使いやすそうだ。

親指シフト入力を始めたころは、親指シフト入力とローマ字入力の両方とも使えるようになりたいと考えていた。そこで、両方の練習を始めはやっていたが、今はローマ字入力は封印している。その方が早道と考えているだけでローマ字入力を捨てたわけではない。
現状では、周りのコンピューターが親指シフトに対応していないのがほとんど。親指シフトはどうしてもマイナーな入力方式だ。
とはいっても、一時的でも簡単に他のコンピューターを親指シフト入力に変更できるなら、迷わずローマ字入力は使わなくなるだろう。
親指シフトはローマ字入力より楽に入力できるし、文章を直感で入力できるのが何より楽しい。

さて、これで親指シフター復活。
親指シフトへの道も一歩一歩確実に、そして順調だ。

Japanist2003
http://software.fujitsu.com/jp/japanist/
posted by PEN at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2005年01月03日

親指シフト、快適になってきた

2005年もあっという間に3日。早い!

親指シフト入力を始めて既に?ヶ月。ちょっと時間がかかってしまったが、やっと分速100打鍵のレベルに到達した。
親指シフト練習というソフトの上級レベルのクリアーラインが分速100打鍵。なんとかクリアーできるまでたどり着いた。
上級とはいっても親指シフターの達人からみればまだまだ初歩段階だろうが、入力にストレスをほとんど感じないで済むようにはなってきた。
それでも、まだ時々考えながら打っている。
これが無意識に指が動くようになったら今の倍以上のスピードも不可能ではないのでは…。(倍は無理かな?)

ローマ字入力にはまだ及ばないが、親指シフトの入力スピードが上がってきたので、あえてローマ字入力を使うこともなくなった。ノートPCの方はローマ字入力をそのまま残すつもりだったのに、ついに親指ひゅんQをインストール。これで親指シフトに全面移行となった。
ちょっと懸念されたのはスペースキーの幅が広いこと。しかし、心配する必要もなかったようで、練習ソフトの上級問題も難なくクリアーできる。かえってキーストロークの浅いパンタグラフ式のキーボードは親指シフト入力に合っているのではとさえ思われるくらい快適。スペースキーの幅がもっと狭かったら言うことないだろう。
パンタグラフ式のフルキーボードもいいかな、なんてことをちらほら考えている。



写真の上は付属のキーボード。下は以前購入したもの。左親指キーが上が無変換、下がスペースキー。どちらかといえば下の親指キーをスペースにした方がやや打ち易い。
スペースキーがもっと小さければ上のような配列でも更に使いやすいような気がする。
posted by PEN at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年12月19日

親指シフトに変えて2ヶ月

キー入力を親指シフトに変えてからそろそろ2ヶ月。
最近ようやく思い通りに指が動くようになってきた。親指シフト練習ソフトでは中級を制限時間内でクリアーできた。しかし、まだまだ打鍵スピードは遅い。
しかも上級に入ったらまったくのお手上げ状態。制限時間の2倍近い時間がかかっている。
どうしても、キーを打つ前に一瞬考えてしまう。この一瞬考える行動がスピードを遅くしている原因。そして、ちょっとしたストレスにもなっている。

原稿を目の前に置いて、ただそれを打っているだけの時ならまだいいが、頭の中で文章をまとめながらの時は逆にイライラさえしてくる。
やはり無意識に指が動くようにならないとキーを打っていてもあまり楽しくない。
それでも今はローマ字入力はほとんど使っていない。ローマ字入力の方が速く入力できるのは分かっていても、親指シフト入力で打つようにしている。
ここは暫くの我慢で、親指シフト入力に慣れるしかない。

少しでも速く、そして余分に指を動かさなくて済むようにといろいろ工夫もしてみた。
先ず、CapsLockキーとCtrlキーを入れ替えて、Spaceキーを文節確定に変更した。これが意外と便利。
PC98系のキーボードではあたり前のことだったが、どうして109キーボードはこんなに使いにくいのかとさえ思えてくる。
Japanist2002の試用版を使っていたとき、Tabキーで注目文節を移動するという機能も便利だった。しかし残念なことにJapanist2002の試用期限が切れた。代わりにIMEのCtrl+DやCtrl+Kなどが使えるが、それにはAキーの隣にCtrlキーがないとちょっときつい。CapsLockキーとCtrlキーの入れ替えは有効な方法だ。
さらに、親指シフト愛好家がやっているように、左右の親指キーが一段高くなるよう革バンドを切って貼ってみた。これもなかなか調子いい。
欲を言えば、専用の親指シフトキーボードを使えばいいのかもしれないが、写真のような普通のキーボードでも使えないことはない。どうしようもなくなったら買うしかないが、今はこのままで十分。
ただひとつだけ、最大の不満は刻印された文字がまったく邪魔なこと。
かな文字は元々使っていないのでそんなに気にならないが、ローマ字はちょっと違う。入力中にうっかり見ようものなら、ローマ字入力に無意識に引き込まれそうになる。だから、入力中は極力キーボードを見ないようにしている。このことは、おそらく慣れれば解決するはずで、良く考えればかえってタッチタイピングにはいいのかもしれない。
もうひとつ不満を言えば、同時打鍵のタイミングがずれた時の変換ミス。一つのキーに同時に二つの機能を持たせているのだから無理のない話しで、ミスを防ぐには正確に打つより他に方法はないのだろう。

コンピューター買うときに、JISキーボードの代わりとして、安くて使いやすい、しかも性能のいい親指シフトキーボードを選ぶことが出来れば、それにこしたことはないのだが。
posted by PEN at 21:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年11月24日

Firefoxのことを親指シフトで

Firefox1.0のダウンロードが500万を超えそうだ、と書こうとしたら、500万どころではない、既に600万になろうとしている。
1000万が目標というから、早くも半分以上をクリアー。

現バージョンの出来の良さを考えると、1000万までいっても別に不思議ではない。

とにかく良くできている。「素晴らしい」の一言。
インターネット・エクスプローラー(以下IE)しか使ったことのない人は、ぜひこの機会に一度使ってみたらいかが。新世代のプラウザの使いやすさに改めて感心するのでは。
私がくどくどと説明するよりも、Firefoxに関することはこちらで。Firefox - Web の再発見

何年も前、IEが4.0から5.0、そして6.0へとバージョンアップするたびに、どこかわくわくしたものだ。
ところが、今はそういうこともない。IE自体、3年も変化なしの状態が続いている。
その間隙をついてFirefoxがでてきた。

ある調査
ではIEのシェアが90%を割り込んだとか。マイクロソフトにとってもいよいよ大変なことになってきたようだ。
しかし、マイクロソフトも強気。
法人が計算に入っていないとか、Firefoxの使用者は所詮新し物好きとか言っている。「大多数はインターネット・エクスプローラーを使っている」とかね。
確かに私も新し物好きだが、4??5年前からWindowsのアップデート以外にIEを使っていない。
代わりにSleipnirというIE系のタブプラウザを使ってはいたが。

冒頭で「素晴らしい」と言ったが、では何がいったい素晴らしいのか。
詳しいことは前述のサイトを見てもらうとして、大きな点をいくつか。

まず、「スピード」

WindowsMEのとき、私のノートPCではちっとも速くなかった。ところが、WindowsXP、Athron64という現在のPC環境では非常に速い。測ったわけではないので正確な数値はわからないが、IEよりも速いことは間違いがない。

そして素晴らしさの2番目は「機能」

これは便利というものは沢山ある。
たとえば、アドレスバー検索。
アドレスバーにサイト名などを直接入力すると,そのサイトに一発で飛んでゆく。これは正確なサイト名でなくてもいいようだ。forestpenと打ち込むと、この場合は候補が2個出てくる。一つはこのブログ、そしてもう一つは別館サイトといった具合。

それと、ブログサイトなどRSSフィードを配信しているサイトなら、ブックマークに登録しておくだけで最新の記事一覧がいつでも見ることができるようになった。
わざわざそのサイトまで行かなくてもFirefoxを起動した時点でブックマークに記載されるので、ニュースはもちろんブログの更新までが一目瞭然。これは便利○。

そのほかにも、日本語翻訳機能、ブロガーの投稿ページをワンクリックで呼び出す機能など、便利なものが数多く揃っている。
拡張機能もあまりに数が多いので、使い切れないくらいだ。

ただ唯一の難点。それは拡張機能など細かいところがまだ日本語になっていないこと。
これが日本語になれば、それこそ「鬼に金棒」かな。


今日のタイトル、「Firefoxのことを親指シフトで」とはどういう意味?
じつは、今日の記事は親指シフト入力で書いてみた。途方もない時間がかかったが、書き終えると完走した気分がする。
posted by PEN at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年11月16日

親指シフトへの道、途中経過

親指シフトの練習をはじめて約2週間。
練習の成果はいかに?
今日はその途中経過報告。

結論から先に言うと、「親指シフト入力は楽!」に尽きる。
ローマ字入力よりもはるかに快適に入力できる。これは、お世辞抜きで間違いない。
ただ、始めたばかりの頃は拒絶反応も結構大きいので、それなりの覚悟は必要かなと。

今日は、親指シフト入力でこのブログを書こうとも考えたのだが、文章が少し長くなりそうなので現状では少々きつい。そこで今回はローマ字入力で書くことにした。


以前覚えのある親指シフトとはいえ、今ではまったく初めての出会いと同じ状態。とにかく、一からやるしかないと。ところがこれが思っていたとおりに難しい。
ローマ字入力に慣れ過ぎていたためなのか、親指シフト入力に切り替えてキーを打っていると、とにかく眠気が襲ってくる。新しいキーを覚えようとしても、まるで脳がそれを拒否するかのように集中力が薄れていく。ねむーい……。
こんなとき、ローマ字入力に変えると頭がさっと冴えてくるから恨めしい。
でもそれも初めのうちだけで、2週間経過した今では眠気に襲われる珍現象もなくなってきた。

毎日かかさず練習をした成果がやっとでてきたようで、スピードは遅いが一通り文章を打てるようになってきた。
ローマ字入力は打鍵スピードは速くても一文字打つのに打鍵回数が多く必要。それに比べると打鍵スピードは遅くても意外と早く文章が打てるのが親指シフト。
しかも、半分無意識とはいえ、ローマ字入力には日本語の一文字をローマ字に分解する作業が常に付きまとっている。その作業から開放されただけでも3倍くらい楽になった気分だ。

最初からブラインドタッチを目指していたのでキーに親指シフトの文字を貼っていない。このことは今でも少し迷っているのだが、覚えるまでは大変でも結果的には近道ではないかと内心期待している。はたして思惑通りうまくいくかどうか。
2ヵ月くらい経ったら徐々に親指シフトに切り替えるつもりだったので、年明けからはローマ字入力とはしばらくの間、さようならの予定。
だが、思っていたよりも順調に進展しているので、意外と、もっと速く実現するかもしれない。
posted by PEN at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年11月06日

親指シフトに悪戦苦闘の予感

かつて一度覚えた親指シフト入力。つい昨日までは、練習すればすぐにまた使えるようになるさ、なんてことを簡単に考えていた。しかし、現在、記憶喪失状態から抜け出せないでいる。
思い出そうとしても思い出せない。少しくらいは覚えているのでは、との淡い期待も見事に裏切られ、脳の中はまるでリセットされてしまったようだ。
かすかに覚えがあるのが「ん」のキーとその隣の後退キー。それも確信には程遠いもので、あったような気がする、という程度。
どうやら、ローマ字配列を覚えるために、それまでの親指シフト配列の記憶をすっかり洗い流してしまったようだ。
受験勉強で、それこそ、くその役にもたたない化学の元素記号表を必死に覚えたおかげで、今なお記憶の中に少しは残っているのに、もっとずっと後に必死に指と脳に沁み込ませた親指シフト入力がすっかり消え去ってしまうとは。

すぐに簡単に打てるようになる、どころではない。こうなったら、一からやり直しするしかないようだ。
これから再スタートするわけだが、親指シフトをせっかく覚えても、今度は脳の中に上書保存するわけにはいかない。名前を付けて別のところにしっかり保存しなければいけない。

そういうことで、親指シフトに再挑戦となった。
いつの日か、晴れて親指シフト入力とローマ字入力の両刀使いになれるのか。それとも、早々挫折の日が来るのか。
その悪戦苦闘ぶりを、時々このブログ上で発表します。


■親指シフト関連サイト

NICOLA 日本語入力コンソーシアム
http://nicola.sunicom.co.jp/

親指シフトの部屋
http://homepage3.nifty.com/oyayubishift/

『親指シフトキーボードを普及させる会』ホームページ
http://www.oyayubi-user.gr.jp/

親指シフト(NICOLA)をパソコンで使おう!
http://homepage1.nifty.com/cura/oya/

親指シフトウォッチ
http://thumb-shift.txt-nifty.com/

親指シフトのページ
http://homepage3.nifty.com/kanaimaru/oya/oya.htm
posted by PEN at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年10月26日

ローマ字入力よりもいい方法は…

PCを買い換えようと、いろいろ思案の真っ只中。結構この時期が楽しいのです、はい!
いっそのこと、この際キーボードを親指シフトにしてしまおうか、などとも考えています。
そんなことでネット上を検索しながら「親指シフト」めぐりが始まりました。
…が、なかなか思惑通りにはいかないもの。親指シフトのキーボードが付いたパソコンとなると、これはもうマニアの世界か?…とさえ思ってしまうくらいマイナーになってしまっている。
まさにグレシャムの法則、「悪貨は良貨を駆逐する」が現在のキーボード環境のようだ。

今使っているJIS配列キーボードをよくよく見ると、ローマ字と並んでキートップにかなが刻印されている。「当たり前ではないか」、そうなんです、当たり前なんです。
もうかれこれキーボードを使うようになって15年以上。しかし、今までこの仮名キーを一度たりとも使ったことがないのです。

私のキーボードの筆おろしは富士通のオアシスライトというワープロ専用機。
そしてそのキー配列は親指シフトと名づけられた、JIS配列とはまったく異なるもの。
今思えば、この親指シフトキー配列は「素晴らしい」の一語に尽きるのだが、当時はそんなことを考えることもなく、ただ打っては印刷を繰り返すだけ。
このワープロ専用機、なんと通信もできたのです。いわゆるパソコン通信。
当時ニフティの会員だったので、よくニフティに接続しては遊んでいました。

しかし、親指シフトとの付き合いもそこまで。やがて必要に迫られ…、次第にローマ字へ…。

今から10年以上も前の話。
コンピューターと言えばNECのPC98**。ワープロは一太郎、表計算はロータス1-2-3というのが当時のトレンドと言うかお決まりと言うか、大体そんなものでした。
そして私もノートパソコンを買いました。東芝ダイナブック。
今もダイナブックを使っているが、最初に買ったパソコンもダイナブック…。
ハードディスクもついていないし、ウィンドウズももちろん入っていない。OSはMS-DOS。

そして、そのとき一心に練習したのがローマ字入力。
もちろん富士通の親指シフトも買おうと思えば買えたのでしょうが、会社のコンピューターを使いたいとの理由であっさり親指シフトとは「さよなら」となりました。

では、どうしてその時かな入力にはしなかったの?…との質問が聞こえてきそうだが、答えはとくにありません。
ただ、ものの本に、かな入力よりもローマ字入力の方が良い、ということがさんざん書かれていたので、何のためらいもなくローマ字入力に移行したというわけです。
まあ、ローマ字26文字を覚えれば済むことだし、英文を書くにも一石二鳥と考えたのでしょう。それ以上の理由はありません。

でも、一方の「かな入力」、案外馬鹿にできないようです。
私の甥っ子がローマ字入力ではなく、このかな入力なのです。
そして驚くことなかれ、ブラインドタッチを自認しているこの私よりも入力スピードが速い!
そうなんです、慣れると結構「いいかも」なのです。
甥っ子に「ローマ字入力はやらないの?」と聞くと、あっさり「やらない!」
ローマ字入力など必要がないということらしい。

しかし、初めからかな入力をやっているのならまだしも、いちどローマ字入力に慣れてしまっては、とてもではないけれども、かな入力でという気持ちは起こってこない。
何故か?…それは、「ブラインドタッチがうまくできない」の一点。
ちょっとやってみればわかるが、ブラインドタッチの際、キー配列が3段でもミスタッチが出るのに、4段ともなるともうお手上げ状態。ミスタッチどころではない、指が動かない。

ではローマ字入力は…?
ローマ字入力の大きな欠点。それは、日本語をいちいちローマ字に分解しなければならないという作業が常に付きまとっている点。
無意識のようにやっているようで、実はこれが無意識ではなく、常に脳に相当の負担がかかっている。そして私の場合、ミスタッチが実に多い。まさにストレス全開状態。
そして入力スピードも落ちる一方となってきている。
タイピング練習ソフトに4年前の記録が残っていたので今と比較すると一目瞭然。
仕事で、時に一日中キーを打っていた頃と比較するのも無理がないわけではないが、とにかくミスタッチも増えていれば、スピードも遥かに遅くなっている。

そこで結論。「親指シフトに再挑戦だ!」
…と勇んではみたのですが…。

さて、話は始めに戻って、親指シフトキーボード。
あることはあるのですが、機種が極めて少ない。しかも価格が…。
そして、さらにJapanistとかのソフトが必要だとか。
これでは、敷居が高い、どころではなく、壁が立ちはだかっている、というのが正直な感想。
「じゃ、あきらめる?」
「そうだね、あきらめようか…」

しかし最後の手段がないでもない。
ただ、これは次善の策。
Japanist2003をインストールしてJIS配列を親指シフト配列に変換する方法。
安上がりだし、これはいいかもしれない。
そしてこのソフト、なかなか評判がいいらしい。一度使ってみる価値は十分ありそうだ。

だけど、ちょっと待てよ。Japanist2003とは少々古いね。2002、2003とあってどうして2004はないの?
もうじき2005年。となると、近いうちにJapanist2005がリリースされるのでは?

またまた、再結論。「もう少し待つか…」
それともVECTORで2002の体験版をインストールしてみるか。

さてさて、いつになったら「サムシフター」になれるのか…。


(追記)
調べていたら、富士通専門店「アクセス」というショップに手ごろな価格の親指シフトセットのパソコンがありました。
しかし、機種が限られていて、スペックも「ちょっと…」という感じはどうしようもないようです。
posted by PEN at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

2004年08月08日

親指シフトのキーボード

キーボードを使って文章を書いていて常に思うこと。それはもっと楽に入力できないかということ。
文章を書くといってもそれが仕事ではないので、今のローマ字入力でも一向に構わない。が、考えながら文章を打っているとどうしてもローマ字入力ではスムーズにいかない。

私がキーボードを使って文章をはじめて書いたのが、もう何十年も前のワープロ専用機。そしてこのときのキー配列が親指シフト。
この親指シフトのキーボード、今のローマ字入力にはない魅力があった。
なんと言っても直感的に入力できることと打鍵回数がローマ字入力よりはるかに少なくて済むこと。要するに入力がはるかに楽だということだ。
この親指シフトでかなり早く入力することができたので、かえってローマ字入力に変えたときはその遅さにがっかりしたものだ。

しかし時代はローマ字入力全盛時代。親指シフトのキーボードののことなどコンピューター関連のホームページ上でさえほとんどでてこない。それどころか、今ではもう作られていないのではとさえ思っていた。

ところが、ふとあるテレビのニュースで紹介されていたのが、ステノワードと言われる入力法。
入力のデモを見ていると「ローマ字入力なんてばかばかしい」とさえ思えてくる。
なにしろスピード感が凄い。1分間に300文字以上打つというのだからもう開いた口がふさがらない。
そしてそのキーボードを見るとまたまたびっくり。キーの数が数えるほどしかない。
何でこんなキーボードであんなに早く打てるのか不思議だが、このキーボード、そう簡単に使いこなせないようだ。相当の訓練が必要らしい。

そこで、思い出したのがかつて使ったことのある親指シフトのキーボード。これだったら今でもちょっと練習すれば使えるようになるのではないか。
ネットで調べてみると、親指シフトは今ではニコラスと名前が変わっているそうだ。しかし肝心のキーボードがあまりないのが難点。

近いうちにPCを買い換える計画もあるので。そのときにキーボードも親指シフトに変えるというのはどうだろうか。ただ気に入ったキーボードがあればの話だが…。
親指シフトとローマ字入力の両刀使い。…ん、それも悪くはないな。
posted by PEN at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親指シフト | |

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。